本契約は、お客様(以下「甲」)とキャレントカードローン株式会社(以下「乙」)との間で締結される融資契約です。甲は本契約の内容を十分に理解し、自らの意思により本契約を締結するものとします。
項目 | 内容 |
---|---|
融資額 | お申し込み金額に応じて(上限は審査により決定) |
返済方法 | 元利均等返済(乙が指定する方法) |
返済期間 | 乙が承認した期間 |
年利率 | 乙が定める利率(実質年率) |
手数料 | 乙が定める手数料が別途発生 |
キャレントカードローン株式会社
本契約は、お客様(以下「甲」)とキャレントカードローン株式会社(以下「乙」)との間で締結される融資契約です。甲は本契約の内容を十分に理解し、自らの意思により本契約を締結するものとします。
項目 | 内容 |
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融資額 | お申し込み金額に応じて(上限は審査により決定) |
返済方法 | 元利均等返済(乙が指定する方法) |
返済期間 | 乙が承認した期間 |
年利率 | 乙が定める利率(実質年率) |
手数料 | 乙が定める手数料が別途発生 |
甲は、約定した返済日に元本、利息、手数料およびその他の費用を乙に支払うものとします。
甲は、乙が甲の個人情報を以下の目的で利用することに同意します:
1. 融資審査および契約管理
2. アフターサービスの提供
3. 信用情報機関への照会・登録・更新
4. 法令に基づく対応
5. 乙の業務改善および新サービスの開発
6. 乙の関連会社への情報提供(甲の事前同意がある場合)
甲は、乙が個人情報保護法に基づき適切に個人情報を管理することを理解し、同意します。
甲は、本契約に関する情報(融資額、返済状況、遅延情報等)が信用情報機関に登録されることに同意します。また、返済が遅延した場合、その情報も登録されることに同意します。
甲は、乙が信用情報機関から甲の信用情報を照会することに同意します。
本契約の変更は、乙の判断により行うことができ、甲はこれに同意するものとします。
甲が以下のいずれかに該当する場合、乙は催告なしに本契約を解除し、期限の利益を喪失させることができます:
1. 返済を遅延した場合
2. 乙に対する債務の履行を怠った場合
3. 虚偽の申告を行った場合
4. 乙の業務に支障をきたす行為を行った場合
5. その他、乙が不適切と判断する行為を行った場合
乙は、本契約に基づく債権を第三者に譲渡することができ、甲はこれに同意します。債権譲渡時は、乙が甲に通知するものとします。
本契約は日本法に準拠し、本契約に関する紛争については東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。
甲は、乙が指定する裁判所での訴訟に応じることに同意します。
甲は、本契約の履行を確実にするため、乙が要求する担保を提供するものとします。
甲は、本契約に基づく債務について、連帯保証人を立てることに同意します。連帯保証人は、乙が適切と認める者である必要があります。
担保・保証の詳細については、別途定めるものとします。
乙から甲への通知・連絡は、甲が申込時に提供した連絡先(メールアドレス、電話番号等)に送信するものとします。
甲は、連絡先に変更があった場合、速やかに乙に通知するものとします。
甲が連絡先の変更を通知しない場合、乙は従前の連絡先への通知をもって有効とします。
天災、戦争、暴動、政府の行為、システム障害等、乙の責に帰すべき事由によらない事由により、乙が本契約の履行を遅延または不能とした場合、乙は責任を負わないものとします。
前項の場合、乙は甲に対し、遅延または不能の状況を通知するものとします。
甲が本契約に違反した場合、乙は甲に対し、乙が被った損害の賠償を請求できるものとします。
甲は、乙が被った損害の額を立証する必要がないことを理解し、乙が定める額の損害賠償金を支払うことに同意します。
本契約に関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。
甲は、乙が指定する裁判所での訴訟に応じることに同意します。
甲は、乙が選択する紛争解決方法(調停、仲裁等)に従うことに同意します。
本契約に定めのない事項については、乙が定める規則および日本法の規定に従うものとします。
甲は、乙が本契約の内容を変更する場合、事前に通知を受けることを理解し、変更後の内容に同意するものとします。
本契約の一部が無効となった場合でも、他の部分は有効とします。
本契約は、甲が乙のサービスを利用する限り有効とします。